総務省は大手携帯電話会社が回線を提供する格安スマートフォンの通信速度を遅くするなどの「差別」を禁じる。10月にも関係省令を改正する。格安携帯事業者の間では大手が系列ブランドやグループ会社の速度を優遇しているのではないかとの疑念が根強い。公平な競争環境を確保し、消費者が不利益を被らないようにする。
情報通信行政・郵政行政審議会(総務相の諮問機関)が9月中に電気通信事業法施行規則の改正案を答申する見…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34883260R00C18A9MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1535823358/