来るべきApple Watchの写真(9to5Macは「画像処理ではない」と言っている)は、既存のモデルと明らかに違っている。ディスプレイは時計前面の縁まで伸び、Appleは2015年の発売以来最初の本格的デザイン変更を計画しているという 噂と一致している。
アナリストらは、新ウォッチのディスプレイは15%大きくなり、バッテリー寿命が伸び、ヘルスモニター機能がアップグレードされると 予測している。
Appleは大きくなった画面を生かして、いっそう多くの情報を新しい文字盤に詰め込もうとしているようだ。
9to5Macが掲載した画像(上図参照)には、アナログ文字盤に温度、ストップウォッチ、天気、アクティビティリング、日付、音楽、予定、さらにはUVインデックスまで表示されて混雑している。これらは文字盤そのものの外側、内側、針の下にも散りばめられている。
これは少々やりすぎと言わざるを得ない。しかし、おそらくこの画像はカスタマイズ可能な文字盤に表示できる要素を可能な限り載せたもので、推奨例ではないだろう。
もちろん、すでにこのルックスに関する議論は始まっている。新しい文字盤や装飾などを熱狂的に推す意見もあれば、それ以外の――慎重に楽観的な意見もある。
写真には、デジタルクラウン(竜頭)下に新しい穴が一つ見える。これは追加のマイクロホンだろうと記事は伝えている。
それ以外の変更は、ハードウェアのアップグレードもwatchOSソフトウェア機能の追加もまだわかっていない。
2018年8月31日
https://jp.techcrunch.com/2018/08/31/2018-08-30-leak-reveals-a-new-apple-watch-series-4-with-an-edge-to-edge-display/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1535690026/