カスペルスキーとNPO法人e―Lunchの調査によると、3~6歳児の半数以上がスマートフォンやタブレットを日常的に使用しているという。
昨年、就学前の0?6歳の子どもがいる保護者にアンケートを実施。1406の有効回答のうち3~6歳児の半数以上が「ほぼ毎日」か「週2~4回程度」スマホなどで動画視聴やゲームをしているとの結果が出た。
保護者の機器を利用している子も多いとみられ、カスペルスキー社は「意図せず有害情報に触れる可能性も」として保護者にセキュリティー強化を求めている。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/life/kyodo_nor-2018051901001265.html
https://npoelunch.jp/news/799/
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