Z世代の多くが現実的な将来の年収目標として400~500万円をあげており、収入よりもワークライフバランスを重視しているという調査結果が発表された。
目標年収は400~500万円、ワークライフバランス重視
教育や人材事業などを手がけるヒューマンホールディングスが、Z世代の仕事観を調査した。(調査期間2024年4月25~26日、調査対象:20~28歳男女1000名)
将来の目標年収は男女ともに、400~500万円未満が1位で、国税庁が発表した2022年の平均年収が458万円のため、“人並みでいい”ということだろうか。
「あなたにとって『自分らしく働く』とは?」という質問には「収入を増やすため」は、1割未満の9.4%に留まり、「ワークライフバランスを保ちながら働く」が17.6%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」が13.9%で上位となった…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/06801de63f357cd8167c342d3db5373ac77f792f
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