内閣府が16日発表した1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.5%減、年率換算で2.0%減だった。2四半期ぶりのマイナス成長となった。品質不正問題による自動車の生産・出荷停止の影響で消費や設備投資が落ち込んだ。
QUICKが事前にまとめた民間予測の中心値の年率1.5%減を下回った…
続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA153OO0V10C24A5000000/
関連:【速報】1~3月期の実質GDP(国内総生産)年率2.0%マイナス…2期ぶりのマイナス成長 物価高など影響し「個人消費」は4期連続マイナス…4期連続は15年ぶり | TBS NEWS DIG
続きを読む