デロイト トーマツ グループは4月25日、「日本経済および日本企業の競争力に関する調査」の結果を発表した。これによると、日本経済や勤務先についてビジネス・パーソンは競争力が低いと認識しているという。
同調査は同社が2月21日~26日にかけて、国内の年商500億円以上の企業に勤務する課長以上の役職者を対象としてWebアンケート調査により実施したものであり、有効回答者数は483人。
「今の日本経済に競争力があるか」との質問に対して、「競争力がある」は31.5%、「競争力がない」は40.2%、「どちらともいえない」は28.4%であり、競争力がないという回答者が競争力があるという回答者を8.7ポイント上回った…
続きはソース元で
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240425-2934439/
続きを読む