スマートフォンの基本ソフト(OS)事業者に対する日本政府の規制を巡り、米アップルは13日、反対声明を出した。「消費者にプライバシーとセキュリティーを保護する選択肢を提供している仕組みを危機的な状況に追い込むことになる」と訴えた。他社のアプリストアを導入すれば、詐欺などが増えて利用者に悪影響があると主張している。
アップルは「iPhone」上のアプリ取得を、自社のアプリ配...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13DZQ0T11C23A0000000/
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