日本の経済は低成長が続き、停滞感からなかなか抜け出せずにいる。岸田文雄政権は経済政策に多額のお金を投じるが、借金は膨らむばかりで生活がよくなる実感がわかない。経済評論家の藤巻健史さんは、政府の手には負えない状況に追い込まれてしまっているという。
―― 岸田政権の経済政策の課題は。
最もおかしな点は、本来、インフレを抑えなければならないはずなのに、ばらまき政策を続けていることです…
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岸田政権の経済・財政運営は「打つ手ない」と藤巻健史氏 破綻寸前で日銀の政策余地もゴマカシ程度
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54a18545fa0195d9cbbc12ab257a303483de427
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