マクロン氏、台湾問題「米国に追従すべきでない」 戦略的自立を主張
フランスのマクロン大統領は、米中の対立が激しくなっている台湾問題をめぐり、欧州の利益を最優先で検討し、単に米国に追従するべきではないとの考えを示した
マクロン氏は5日から3日間の中国訪問で、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長とともに習近平(シーチンピン)国家主席と会談した。
レゼコーによると…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/edc7cde7a145f4805e1462e2475fd3522b4e0086
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